セネター・シアター

メリーランド州、ボルチモアにアールヌーボー様式が色濃く残る、70年以上前に作られた映画館(セネター・シアター)があります。その歴史は1939年10月5日の「Stanley and Livingstone」という映画の上映で幕を開けました。ジョン·ジェイコブ·ジンク(John Jacob Zink)デザインのこの劇場は、唯一1つのシアターと円形のエントランスで構成され、石灰岩とガラスブロックで見事な様相を作り出しています。ボルチモアのランドマークとして長年親しまれ、2009年から外装と内装の改装工事のため一時的な限られた運用となっております。

Senator Theatre Official Website

1996年10月には、地元ボルチモア出身の俳優エドワード・ノートンが、自らの母親の脳腫瘍治療のためのチャリティーとして、ウディ・アレン監督の最新作「世界中がアイラヴユー」をセネター・シアターで上映しました。ドリュー・バリモアも参加したこのチャリティー上映会は、一席75ドルの900席が完売する盛況ぶりで、チケットの売上プラス寄付による十万ドルの収益は、地元ジョン・ホプキンス病院の腫瘍学チームに寄贈され、ノートンの母も脳腫瘍の切除手術を受けました。
ボルティモア・サン」紙(1996年10月31日)

その他でも、長い歴史の中で多数のプレミア会場や、映画の撮影現場として使われました。その中には、「ダイナー(Diner)」、「わが心のボルチモア(Avalon)」、「12モンキーズ(12 Monkeys)」が含まれています。

この様な数々の華やかな舞台ともなった、この歴史ある美しい映画館にインスピレーションを得たのが、レヴェロのセネター・シアター・コレクションです。
牛革を使ったクラッチバッグやウォレットをはじめ、素材にこだわり、色使いに大人の遊び心を取り入れた、パーティーでの華やかなひとときを演じるアイテムの数々をデザインしました。
写真では伝わらない、実際に触れて持って分かるゴージャスさをお楽しみ下さい。

Senator Theatre Collection

Senator Theater セネター・シアター

SenatorTheater 12Monkeys 410x221 セネター・シアター
「12モンキーズ(12 Monkeys)」より